マンスリーメッセージ バックナンバー
  6月のメッセージ(2011年6月4日)

皆さん、5月はどのような月でしたか?内なる自分、自分の本心を認識することができましたでしょうか?今までしてきたことの1つの区切りとして、微調整、整理などをし、正すところはきちんと正し、再度、自分が本当にどうしたいのか?ライフスタイル、生き方というところの原点を見つめ、方向性を考え選択をし直し、また次に向かうというまとめの月となったのではないでしょうか?
5月31日、余波として6月2日ぐらいまでを区切りに、3日ぐらいからは新たな流れになったような気がします。

6月は、今まで土の中で根っこをはり、土台作りをしてきたところにようやく芽が出てきてこれから葉っぱが出てくるという時です。
様々な展開が始まって行きます。これはとても楽しいことです。水面下で動いていたことがようやく目に見える形で現れてくるわけです。とかく人間は、目に見えることでないと実感が湧きませんし、目に見える形となって初めて物事が進んでいると思います。

しかし、実際は事象となって表に現れてくる以前から事は動いており、それがなければ現実に事象となって事は起こりません。自分がどういう意識で、どのような視点でその物事に向かっているかの目に見えない作業は、土の中で根っこをはっている時期であり、重要な作業です。そこがおかしいと芽は出てこないかもしれませんし、立派な葉は茂らないのです。
自分の内側での作業、想い、捉え方、視点、方向性、思考という目に見えないエネルギーは、様々な形、結果、すなわち現実を創り出します。それによって、目に見えてくる現実が大きく変わるのです。ここは一番重要な要素であるのです。

今まで内なる自分の方向性を見い出し、真摯に取り組んで来られた方は、いよいよ様々な形となって事が進んで行く時でしょう。自分の気持ちをポジティブに持ち、不安にフォーカスするのではなく自分の進もうとしている明るい方向を見据え、勇気と自信を持って、チャレンジして下さい。方向性が間違っていなければ必ず手段や方法は創造されます。今はその方法を試行錯誤していたとしても、目標に向かってチャレンジし続ければ必ず何かの策が見出せます。それは、自分の内からの気づきかもしれないし、他人がもたらしてくれるかもしれない。自分が求めて行動しなければもたらされません。

そして、何をするにせよ進んでいる途上に問題は生じます。正しい方向だからと言って何も問題が発生しないということはありません。もっとより良い発展、方向のために問題は生じます。そうして、微調整や修正をしながら進んで行くのです。

ですから、少々の問題でくじけないで下さい。自分を不安やネガティブな思考でいっぱいにせず、発展の方向にあるのですから、楽しみながら進んで下さい。一つ一つの物事に楽しんで向かって下さい。たとえそれが、問題であっても、心が萎えるようなことであっても、感情は抑える必要はありませんが、その感情を感じた上で、『でも大丈夫、より良くするために進んでいるのだから。』と自分に言ってあげて下さい。この問題をまたひとつクリアーしたらもっとすばらしくなるのです。このことを頭に入れてその経験を楽しんで下さい。

成長、発展のためにはチャレンジする必要があります。何も新しいことがなくて変化はありません。すなわち、成長も得られないということです。問題はあってあたり前。そこから、変化をするのです。物事の捉え方や視点を変えることで自分のキャパも広がり可能性も広がります。

自分の目指す未来を描き、楽しみにしながら、今やることを真摯に取り組みましょう。楽しみのエネルギーで自分の内側をいっぱいにして進むのです。
優先順位をはっきりさせ、必要のなくなったものは手放し、日々を楽しんで向かいましょう。

by 杉本 貴子


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