杉本貴子から皆様に贈るバイウィークリーメッセージ バックナンバー
   2010年11月6日のメッセージ  

 冬の色合いが濃く11月に入りました。一気に冬到来という感じで、紅葉もあっという間に終わってしまいそうです。そして、今日は新月、また何か新しい創造に向かって始まりそうです。

ここのところ、求めるイメージを描き、来年に向けての創造に想いをめぐらそうとしていますが、ぐっと自分の内に入り込めず、集中できない感じがし、大自然の中に身をおいてリラックスをし、自分の内や地球の息吹と向き合おうと思い、奥飛騨の新穂高へ行ってきました。

雨が続いていたのですが、「必ず晴天になる」と想いと願いを強くし、やはり快晴となりました。
山々は紅葉し、標高の高い所では一面雪景色というこの時期でしか味わえない絶景に出会うことができました。その偉大なスケールの大きさには圧倒され、いつまでもその空気の中に佇み、地球の息吹を感じながらその景色を眺めていたいと思いました。やはり地球はすばらしい。

到着した夜は雨でしたが、奥飛騨らしい風情のある民宿の美味しい食事を頂き、露天風呂に入り、シーンと静まりかえる中、外の水の音と民宿にいらっしゃる人の生活の音を聞きながら、おふとんの上でじっと天井を眺めながら、その自然体な音がとても心地よく、地球の気配と本来の人が生活する気配に浸りました。

自然に湧いている温泉の地熱は地球の体温のようなもの、その民宿は温泉の熱で宿自体が床暖房になっているので、暖かくずっと地球熱に暖められているようでした。
すべてが自然体の中で、自分自身も本来の自分の内と向き合いことができます。そうすることで、次に向かう力や未来へのイメージに向かって進むエネルギーが湧き上がってきます。

自然の力、地球の力は偉大です。その力に連動する人間もかなりの力を兼ね備えています。〜しなければならないと思考で考えるエネルギーよりも、自ずと湧き出でてくるエネルギーの方が何倍も強力なパワーを持っています。そのエネルギーがないとなにも創造はできません。

今まで積み重ねたきたものを生かして、さらに次のステージへと進む時期です。それは来年の成長へと発展して行くことでしょう。
新たな成長、転換の前という時には、そのために必要なことをクリアしておくための問題が起こるものです。それを真摯に捉え、ポジティブに物事を変化させて行く物の見方が大切です。

何となく進まない、煮詰まった時、新たな発想を生み出したい時は、自分を自然と同化させて、地球の息吹をただ感じ、自分の内と向き合う時間をとることをしてみては如何でしょうか。

地球はいろいろな顔(エネルギー)を見せてくれます。私たち人間もいろいろな顔を持っています。大いに楽しむ人生を送りたいものです。
by 杉本 貴子


■ (有)プラネットHP トップページヘ (※新しいウィンドウで開きます)
■ 杉本貴子から皆様に贈るバイウィークリーメッセージへ (※新しいウィンドウで開きます)