杉本貴子から皆様に贈るバイウィークリーメッセージ バックナンバー
  2010年2月6日のメッセージ  

 暦の上では立春といえどかなり寒さが厳しいですね。風の冷たさが身にしみてこんな時は外へアクティブに出かけようというよりも、家で暖かくしていたいと思う日々です。
旧暦で行くとこれからが新年になるわけですから、自分自身と向き合いこれからのことを長期的な目線で考えるのも良いと思います。

自分の真実の想いというのを意識で認識することはとても重要です。周りの意見や状況に流され、その場のご都合主義で湧いてくる感情を真の自分の想いだと錯覚せず、内にある確かな自分の想いを認識するのです。
自分の人生にとって自分の可能性を発揮する方向に舵を取る、真実の自分の進みたい方向に進むことが生き生きと、自分の成功へ向かう秘訣です。
自分の可能性、進む道は自分自身の内にすべてあります。

「世の人が 我を何とも 言わば言え、我が成すことは 我のみぞ知る」
この言葉は坂本龍馬が言った言葉です。今、大河ドラマなどでブームとなり、幕末の時の人として注目されていますね。
幕末の時もそうであったように、今、大きな変革の時代を迎え、時代の変わり目として参考にするべきことが沢山あります。きっと必要な時には、必要必然な情報がピックアップされ広がる、これも天の理であります。

坂本龍馬という人は、純粋な自分の想いを基に、新しいものを見聞きし、新しいものを取り入れ、進んで行く行動力があったそうです。
自分が見たい、知りたいと思えば、日本のどこへでも出向き、臆することなく、自分はバカだからと素直にいろいろな人と会い、情報を得、教えを請い、純粋な志の想うままに、自分がやりたい、必要と思うことをやる。そんな真実の自分のままに生きていたからこそ、日本、世界、宇宙という広い視野での観点から物事の真を捉え、物事を見る目があったのではないでしょうか。

自分の狭い表面上の概念にとらわれていれば、体裁や損得という勝手に自分で捉われている思考にしばられ、真実の想いを行動にすることができません。自分が真に思うことを行動していかなければ、自分自身や自分が成すことも見えてきません。行動しながら見出して行くのです。

世間から何と言われようとも、自分が純粋に真に思うことを行動して行かなければ自分らしい人生が生きられません。ましてや自分の成すことなど、他人にわかるはずがない。まさしく我のみぞ知るなのです。

坂本龍馬という人を詳しく知っているわけではありませんが、この言葉は名言だと思いました。
勇気を持って純粋な自分の真実を行動して行く者に、自分の成功が見出せないはずがありません。時代は変わっても人間が生きる上で、必要な真理は普遍です。特にこういう時代であれば、より必要不可欠。自分の人生をどう舵取りするかは自分次第です。勇気を持って真摯に進みましょう。
by 杉本 貴子


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