杉本貴子から皆様に贈るバイウィークリーメッセージ バックナンバー
   2009年11月8日のメッセージ  

 11月に入り冷え込んできました。一気に冬の気配を感じます。体が冷えてくると病気の人も増えてきます。ここのところラジオでも体のシステムや本来の機能に戻すことをお話していますが、新型インフルエンザや季節性インフルエンザの流行が懸念されていることなども踏まえ、すべての面において本来の状態に戻す、あるべき姿に整えることが人間の機能を高め、力を発揮することにつながることの必要性を感じます。
人間は三位一体ですから、意識、魂、体のそれぞれが本来の機能をすることが大切です。21世紀はその本来の姿に向かうために様々なことが起きていますね。自分の体も本来の機能が発揮できている状態に整えることが大切です。体は精神にも大きな影響を与えます。

人間の体は地球の物質で作られています。水、酸素、窒素、炭素、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム・・・・などミネラルと総称されている成分などです。それを体内に取り入れて循環しながら生きています。血液も海水に似た成分であり、血液の働きによって健康な状態を維持してくれます。
現代は、本来の機能を低下させる有害な物質を多く摂取していますから血液力、すなわち免疫力が低下しています。
白血球は、体内に有害物質が入ってくるとそれを食べて血液をきれいに保とうとします。ですから本来であればウイルスや毒素もこの白血球の働きにより問題なく処理されるわけです。自然治癒力ですね。

しかし、現代は、化学物質ばかりでなく過剰に食べ物を摂取していますから、この免疫力が低下しているそうです。白血球が常にお腹いっぱい状態で新たに入ってきたウイルスや毒素を食べようとしないのです。
病気をした時に、食欲がなくなるのは本来の体のシステムであり、空腹時に白血球の働きが活発になり免疫力が上がるのです。
肥満になると病気が増えるのもこの理由からです。新型インフルエンザも重症化する人は、化学物質での治療をしていたり、内蔵疾患のある免疫力が低下している人です。

そして、もうひとつ重要なのが体温です。昔は、平熱が36.5と言われていましたが、最近は低体温の人ばかりだそうです。体温が低ければ代謝機能も低下します。体内の水分代謝も悪くなり老廃物が溜まっていきます。たくさん水を取ったとしても代謝して循環されなければ溜まる一方となり、冷えの原因にもなります。冷えた部分から病気になります。自分の体を触ってみて冷たい所は気をつけなければいけませんね。

現代において、医療が進歩してきているはずなのに、病気は増え、体の具合の悪い人が増えています。対処療法ではなく、本来の根本のシステムと照らし合わせれば様々な真実の原因が見えてくるはずなのです。
日頃の体温を上げ、血液の機能を活発にし老廃物のない血液状態を維持することで体の機能は正常に働きます。すなわち免疫力、自然治癒力が高まるのです。

日頃の食べすぎを止めて、体の機能を高める食を頂く。大地や海の食べ物は地球がくれた人間にとって必要なエネルギーです。本来の機能を高め、エネルギーを高めるための基本なのです。

皆さんの体は冷たくないですか?健全な精神、体のシステムを働かせるためにも自分の食に目を向けてみて下さい。
土の中に育つものは体を温めます。私はしょうがを毎日摂ります。生姜紅茶や生姜湯にしてせっせと飲んでいます^^。そして、あまり多くの食べ物を摂らないようにしています。
皆さんもこの冬に向けて心がけてみて下さい。インフルエンザも予防が一番です。自分がウイルスにかからない体を作っておくことの方が重要なのです。うつ病なども冷えは大いに関係しています。冷えると悪化します。
何にしても体の一番重要な血液、水のシステムが要因になっているのです。体温が1度下がれば免疫力は30%下がります。体が硬い人は体の冷えもあるはずです。下半身の筋肉運動は血液働きを助け、体温も上げます。
スクワットを毎日しているという森光子さんや黒柳徹子さんは元気で若々しいですものね。
物の捉え方が変われば、やってみようと思えることもあるはずです。できることを実行して自分の機能を整えましょう。
by 杉本 貴子


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