杉本貴子から皆様に贈るバイウィークリーメッセージ バックナンバー
   2009年9月19日のメッセージ  

 人は幸せになるために生きています。自分の個性、質、可能性を見出し、発揮しながら成長し続けて行きます。

自分の魂は、様々な体験をすることで自分の意識がいろいろな事に気づき、次から次へと変化、すなわち成長して行くことを、とてもワクワクしながら楽しみにしています。
ですから、魂にとってはネガティブという概念がありません。意識は、自分の脳にあるデータや思い込みの概念によって、ポジティブな感情もネガティブな感情も発生しますが、魂にとっては、自分が本来の自分を生きるため、目的を達成するために、次へ次へとステージを展開して行くだけです。常にワクワクしながらその体験を待っています。それは、すべて必要なことなだけなのです。

意識はできるだけその意向に気づき、自分でややこしくしなければ、スムーズに事は進み、意識レベルでもワクワクして物事の展開を進めて行くことができるのですが・・・。

なかなかそれが難しいですね。今までの経験、親の教育、植えつけられた概念、一般的に良いとされる常識という様々な自分の枠の中の狭い思い込みの概念により、物事の善し悪し、判断をしようとしますから、かえってそれが自分を苦しめて行きます。
その概念が、執着、脅迫観念、不安を生み出し、本来の自由、個性、可能性をすべてつぶして行き、自分の可能性ばかりではなく、わが子や他人の可能性までも奪おうとして行きます。

宇宙の真理は本当はとてもシンプルです。人間が生きること、成長するために重要な真実は非常にシンプルであり、どんな時代になろうとも不変です。人が自分達の都合により作った常識やルールは、時代が変われば変化します。

一人ひとりが自分本来を見出すための様々な体験をしながら、魂の目的に向かって成長して行くこと、自分の可能性をつぶすことなく、大切にしてあげることがとても重要です。

今までのことは過去の体験として、今これからどうしたいのかが大切です。今、この瞬間からこの積み重ねにより未来が創られて行きます。過去の自分や過去に他人にされた事や他人の言うことではなく、これから自分がどうしたいか、どうなりたいのかが重要です。

時代は刻々と変化しています。過去の体験はそれはそれで意味があり、必要だったことです。それはそれで良し。でも、そこにこだわるあまり、ネガティブな発想になっていたり、マイナスの状況に留まっていたのでは、意味がありません。
魂を自由にし、本来の可能性を見出すためには、自分の狭い概念が邪魔をしていると前に進めないのです。人が生きるために必要な概念は、宇宙の真理、自然の法則です。(それを自分の思い込みの概念と照らし合わせ、置き換えながら進んで行くことでとても生きやすく、本来のルールに則って進んで行きますから物事がどんどん展開し自分の魂の意向の方向へと進んで行きます。)
経験があるとかないとかも関係ありません。やりたいかやりたくないかだけです。(逃げとかではなく)

一旦、すべて白紙にしたとしてみて、自分がどうしたいのか、何を得たいのか、どうなりたいのか、どういう人とつながりたいのか・・・を真摯に思いめぐらし、その方向へ進むことです。

皆、人それぞれ、自分の概念をベースにしか思考できないものですから、意見の相違、押し付け、反発、怒り、落胆、・・・という感情を抱き、許せない思いというものも感じることでしょう。
しかし、それを気にし過ぎ、執着していても前に進めません。
物の見方、価値観というものは違って当たり前、その人はそういう物の見方、捉え方しか知らず、できないかもしれません。人それぞれ成長の度合いにより物の見方もいろいろです。いろいろな立ち位置、角度からの物の見方があるというだけです。
それを批判するよりも、そのいろいろな質、人を認める気持ちを持ち、本心の自分はどうしたいのかを明確にし、少しずつでもそれを実行して行くことに力や時間を使いましょう。

今生の人の命には、限りがあります。本来の自分が何者であるかを見出して行くためには、自分が本心で感じること、想うことをやってみるしかありません。
やって行くうちに、いろいろなことが形になったり、自分を発見したり、次のステージが展開して行きます。
そう思うと時間がもったいないですよね。

どんどん自分の人生を展開して幸せを実感して行きましょう。
そのために自分が望んで生まれて来たのですから。

by 杉本 貴子


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