杉本貴子から皆様に贈るバイウィークリーメッセージ バックナンバー
   2009年6月20日のメッセージ  

 自分の心がすっきりしない、迷いがある、どうしたらいいのかわからない、自分は何をしたいのだろう?現状が思うようでない・・・。

人間は、自分の脳の中にあるデータを基にあれこれと思考をめぐらします。
損得勘定や○○しないといけない、○○した方がいいだろう、人にどう思われるだろう、失敗したらどうしよう・・・・などなど。
様々な事柄が頭の中をめぐり、自分の本来の意図を見失ってしまうことがよくあります。

書くということをしてみましょう。
自分の心が感じることを書いてみる。
今、心に浮かんでくる思い、やりたいこと、いやなこと、悩んでいること、なりたい自分、何かを見て感じたこと・・・いろいろあるはずです。
自分の感じることをそのまま書いてみることで、自分の意思や意図に気づくことができるのです。

うまく書くのではなく、こうあるべきの自分が書くのでもなく、思考に移る前の自分が感じることをそのまま書くのです。文章がめちゃくちゃでもかまいません。
湧いてきた感情、思うことを書くのです。

こうあるべきの思考している自分だと何も書けないかもしれませんし、書いた文章は誰が書いても同じなつまらないものになるかもしれません。そういう方は、頭で考えず、どんな自分でもOKだと自分に言い聞かせて、心を開いて自分の感情を感知してあげて下さい。

自分の感じていることを書くにつれて、本来の自分の意思や意図に気が付くことができます。なぜそう思うのかを見出していくことができます。
そこには、問題の原因や自分の進もうとしている方向、本来の意志が現れてくるのです。そして、明確にしていくことができます。思わぬ考えや発想が湧いてきたりもします。

そうやって本来の自分と向き合ってみましょう。いろいろな自分を発見してみましょう。まずは今の自分を受け止めましょう。
そして、本来の自分の望む意図や意志を明確にして行くのです。自分の中で整理もでき自分がどうしたいのかが見えてきます。

その本来の自分の意志を尊重し、それから思考すればいいのです。
その自分の意志や目的が達成できる方法・手段を考えるのです。(思考はこのように使いましょう)
自分の意志を自分で明確にして物事に向かうということは、とても重要なことです。自分の人生の主導権を握ることができます。自分で軌道修正もできるということです。人に影響される人生ではなく自分で思うように進められるのです。

本来の自分の意志や意図が明確になれば、あとはそれをやるための手段を考え行動するのみです。

頭で考えるのではなく、書くことをしてみましょう。手書きでもパソコンでも。
7月に向けてきっと役に立つでしょう。
by 杉本 貴子


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